【日時】 平成23年3月20日

【場所】 ワタナベ(西之表市)
平成22年度も残りわずか。
建築士会熊毛支部の女性部会は現在5名(種子島4名・屋久島1名) 22年度の活動を振り返り、23年度に向けた活動計画を話し合った。
今年度の活動で印象的だったのが野間

小学校で行った6年生の算数講師。
「縮図・拡大図」を身近に感じてもらう為、小学校の建物を子供達と一緒に実測し、200分の1の縮図を作成した。
幸い天候にも恵まれ、各班に分かれた子供達は賑やかに建物を測っていた。
座学だけでは分かりづらい「縮図」を実体験をとおして学ぶことで、より身近に感じてもらえたと思う。
我が家の子供達は皆成人し、学校に足を

運ぶ機会も少なくなった。
久しぶりに小学校に出向き、生徒の減少に淋しさを感じたものの、当時を思い出しながら、子供達の元気な様子を見て、とても楽しい時間をもらった。
高校時代、家政科に通っていた私は、食物or被服の教師になろうと思っていた。
高3のはじめ、父が事業を始めたことから方向が一転、デコレーターを目指すこととなった。

建築士の資格をもつデコレーターになるつもりが、デコレーターになる前に嫁いでしまい、今は、当時想像もしていなかった設計士になっている。
「高校時代の夢が叶ったね」と言う娘の言葉に、なんとも心が暖かくなり「30年たってこんな経験ができるなんて 人生はおもしろい」と思った。
熊毛女性部勉強会では「今後もこのような活動をしていきたい」という活発な意見が出て、新しい年度に向けての活動目標ができた。
鹿児島県で女性の建築士会会員は100名を超えている。その中で熊毛会員はたった5名。
少人数だが他支部に負けない元気とまとまりがあり、嬉しい。
にほんブログ村
[1回]